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オリジナルステッカーを作る時の紙の選び方

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オリジナルステッカーを作ろう!

パソコンやインターネット、スマートフォンの普及で、自分で描いたイラストやハンドメイドの商品ロゴマークなどのオリジナルステッカーを作ることが、ぐっと身近になりました。オリジナルステッカーを作る方法は様々です。ステッカー用の印刷用紙も豊富に販売されていますし、最近では100円ショップなどでも購入できます。とりわけ、少ない枚数でも低価格で注文できるネット印刷を利用する方が増えています。ネット印刷とは自宅にいながら、インターネット上で印刷注文ができ、誰でも本格的なプリントアイテムを作ることができるサービスです。

ネット印刷を利用したオリジナルステッカー作りの特徴

ネット印刷は、浴室やキッチンといった水まわりや、車などの屋外利用と、様々な使用環境に合わせて、多くの紙種やオプションを取り揃えており、より本格的でニーズに合ったオリジナルステッカーを作ることができます。しかし、初めてネット印刷を利用してを作る場合、一番困ってしまうのが、この豊富な紙種やオプション加工です。

「あまりにも多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」
「同じ用途に使えそうな紙が何種類もあって、どれが最適なのかわからない」

こんな声を多く聞きます。せっかくネット印刷を利用してステッカーを作るのに、思っていたものと違うということがないよう、今回はネット印刷を利用した場合の紙の選び方についてご紹介します。

最適な紙を選んでより本格的なオリジナルステッカーを作る

ネット印刷での紙選び、ポイントになるのが「何に使うか」、「どこに貼るか」ということです。例えば、浴室やキッチンで利用するものなら、耐水性が重要です。車に貼るものであれば、耐候性の高いものを選ばなければなりません。また、紙にはそれぞれ硬さがありますので、貼る場所が平面なのか曲面なのかでも、紙選びが変わってきます。
このように、ステッカーを何に使いたいのか、どこに貼りたいのかを考えながら紙を選ぶと失敗なくオリジナルステッカーを作成できます。
では、実際にどの紙種が何に向いているのか、スーツケースに貼るステッカーを例に解説します。

スーツケースを利用するシーンを考えて紙を選ぶ

スーツケースは意外と似た形や色が多いものです。皆さん、航空会社やアパレルブランド、キャラクターのステッカーを貼って目印にしたり個性を出したり、様々に工夫しています。そこで、スーツケースに貼るオリジナルステッカーを例に、紙選びをしていきます。ネット印刷デジタの紙種を参考に、最適な紙を選びましょう。
まず、スーツケースがどんな環境で使用されるかを考えます。空港で、旅先で、屋外屋内問わず移動が多いものなので、耐水性・耐候性に優れたインクと紙が望ましいですね。デジタのステッカープリントは、屋外利用を想定しており、耐水・耐候インクを利用しています。屋外で使用しても色抜けしづらく、長期間美しいプリントが維持できます。
使用環境以外にもう一点考えなければいけないのが、『貼るものの形状』です。ステッカーを貼るスーツケースには、平面の部分もあれば曲面もあります。これらポイントを考えると、以下の紙がオススメです。

柔らかくて曲面に貼りやすい、白塩ビ/透明塩ビ

フィルム素材で、耐水・耐候性に優れています。また、素材が柔らかいので曲面への貼り付けに最適です。

平面向きの安価な素材、白PET/透明PET

こちらもフィルム素材で耐水・耐候性に優れています。上の塩ビ素材に比べると少々固めですので、曲面には向きませんが、塩ビ素材よりも安価です。
その他にも多くの紙種がありますが、まずは上記の紙での製作をお勧めします。曲面は塩ビ素材、平面はPET素材と分けることによって、価格を抑えながらもスーツケースに最適な本格的オリジナルステッカーが作れます。また、オプションでラミネート加工をすることをお勧めします。ラミネート加工は印刷面を保護し、色落ちや摩擦による劣化からプリントを保護できます。
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せっかく作るオリジナルステッカーを、長く美しい状態で保つためにも、どこに貼るか、どんな状況で利用することになるのかをよく考えて、最適な素材を選ぶようにしましょう。

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