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つくってみたいを応援!印刷の豆知識

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あげたら喜ばれるプリントタオル

タオル

今回は人にあげたり、一緒に作ったら喜んでもらえるようなプリントタオルの提案です。とは言ってもどこでも見かける「定番のタオル」だけではなく少し変わったタオルのデザインやタオル生地をご紹介します。

はずしたデザインで”粗品”の名入れタオルをちょっとオシャレに

企業が「年末の挨拶まわり」や「周年記念の粗品」で配ったり、温泉タオルとしても見かける機会が多い「名入れタオル」
よく見るほとんどの名入れタオルは端の部分に「株式会社○○○・住所・電話番号」がお決まりのカタチでレイアウトされてます。違いといえば印刷されている文字色とフォントくらい。
デジタの場合、この印刷できる部分にテンプレートのデザインはありません。指定の枠内は自由にデザインしてもらって全然構いません。デザイン上の縛りがあるとすれば「1色しか使えませんよ」というルールくらいです。(製法の都合上細かすぎるデザインはお断りしてます)
写真の制作例はカレー屋さんのノベルティを想定しています。お店のロゴとともにヒンディー語で「汗を拭くのに使ってください。」と書いてあります。辛いカレーを食べて汗をかくカレー屋さんだからこそできるアイデアです。
使うタオルや印刷するインク色は同じでも、デザインを少し工夫してみたら定番の名入れタオルがオシャレでつい欲しくなるノベルティに変わるかもしれません。会社名やお店の名前だけじゃなく、イラストやロゴ、メッセージなど自由に入れてみてください。インパクトの強い内容や、逆にとてもシンプルなロゴを端に入れるだけのデザインもいいかもしれません。
名入れタオルはお客さんの生活の一部となって残ります。
みなさんのアイデア次第で名入れタオルはもっと人気アイテムになる可能性がありますよ!

カラー生地×シルクスクリーンで鮮やかな発色

次にカラータオルのご紹介です。デジタの大半のタオル商品は白無地のタオルなのですが、こちらの片面フラット織タオルという商品は、全13色の鮮やかな生地カラーのラインナップが特徴です。シルクスクリーンという製法で1色の印刷を行います。インクカラーは全部で20色。
13色×20色で組み合わせとしては260通りあります。お好きな色の組み合わせとデザインで様々な表現ができそうですね。
過去にあった注文を見てみると一番人気の組み合わせはブラックの生地にホワイトのインクでした。ラーメン屋さんなどで見かけるタオルが多いかもしれませんね。

今回の制作例は、パープルの生地カラーにホワイトのインクをプリントしたマフラータオルと、オレンジの生地にブルーのインクをプリントしたフェイスタオルの2種です。スポーツチームの応援タオルとフェスで販売するグッズを想定しています。どちらも鮮やかな発色ですごく目立ちます。
※写真左のタオルは別商品のシャーリングハンドタオルで全5色展開です。
よく白いタオルに全面黒や赤の背景のデザインの印刷をご注文されるお客様を見かけます。しかし顔料インクジェットで印刷しても深い黒色にはならず、グレーや紺色に見えてしまう上に、裏面は白の生地のままです。またタオルの風合いもインクの影響でゴワついてしまいます。
このようなご注文はカラー生地のタオルが断然オススメです!

柔らかな質感が特徴のマイクロファイバー生地

最後はマイクロファイバー生地のタオルのご紹介です。ほとんどのタオルは綿100%のパイル生地、または印刷用に加工されたシャーリングという生地が多いですが、マイクロファイバーはポリエステルを原料にした生地です。
デジタのマイクロファイバータオルの特徴は裏面が綿100%のパイル生地になっていて、よくある激安のマイクロファイバーのみの薄い生地と比較して、吸水性がありタオル本来の風合いや機能があります。
また、マイクロファイバーに対しては昇華転写という印刷方法を使い、生地に熱プレスでデザインを転写して染みこませます。昇華転写は発色が良くフルカラーで印刷できるため、人気の印刷方法です。
写真の制作例では、マイクロファイバータオルのフチありプリントと全面プリントの2商品をご紹介しています。フチありプリントの方が若干お値段が安いです。用途やデザインによって使い分けてください。
サイズは20cm四方のタオルハンカチと25cm四方のハンドタオルの2種類の用意があります。
フルカラーで印刷面が大きいデザインならインクジェットプリントより、ゴワつきが少なく値段も安く制作することができるので、こちらのマイクロファイバータオルをオススメします。

今回は定番の粗品タオルからちょっと変わった生地のタオルまで紹介しましたが、どれもデザインや使い方によっては普通の白いフェイスタオルより喜んでもらえる・使ってもらえる可能性がある商品ばかりです。デザインや色・素材の組み合わせを工夫してぜひオリジナルタオルをつくってみてください。