ファッションのアクセントにもなるタトゥーシール。また、普段使いだけでなく、ライブなどのイベントにつけていくなど推し活としても楽しめます。 印刷通販デジタではオリジナルのタトゥーシールがスマホからでも作れます。とはいえ、オリジナルだからこそ、いざ作ってみようと思ってもデザインのアイデアが浮かばない人もいるのではないでしょうか? 今回は真似して作れる絵の具のタトゥーシールのデザインをご紹介します。 絵の具のタトゥーシール🎨絵の具をタトゥーシールにすることで、肌に絵の具でらく
この度、ステッカー印刷にホログラム素材を2種類追加しました。 ホログラムは、見る角度によって輝き方が変化するフィルム素材のステッカーです。虹色のキラキラが人目を引き、ノベルティやグッズ用途での人気が高い紙種です。 デジタでは、レインボー・ノイズ・レンズの3種類のホログラム素材を取り扱っていましたが、新しく「クリスタル」「グリッター」が仲間入りしました。 今回は改めて、ステッカー印刷で取り扱うすべてのホログラム素材を紹介します。 虹色に煌めく、ホログラムステッカーホログラ
近年、アクセサリーや小物などのハンドメイド作品をオンラインショップやイベント出展で販売する方が増えてきています。 大切な作品をお届けするためには、壊れないようにしっかり梱包することが重要です。 また、ブランディングのためショップオリジナルの梱包資材は、ロゴを印刷してショップ名をアピールすることで新規顧客やリピーターを増やすことにつながります。 今回は、梱包アイデアと併せて印刷通販デジタで作れるオリジナルの梱包資材をご紹介します。 ラベルシールでショップ名をアピールブラン
印刷通販デジタではこの度、オリジナルTシャツプリントに春夏の新商品16点を追加しました! ビッグシルエットの商品やラグランロングTシャツなどのアパレル向け商品から、SDGsに貢献できるサステナブルなアイテムまで、魅力あふれる商品が揃っています。 今回は新商品の中から、3つのおすすめアイテムをご紹介します。 【1】5.6oz ラグランロングTシャツ/5048長めの裄丈や1.6インチの袖リブ、ゆとりのあるサイジングなど、細部にもこだわりが詰まったラグランロングTシャツ。
写真やロゴなどの画像を使ってデザインを作成するときに、背景が邪魔になってしまうことがよくあります。 Photoshopなどの専門的なソフトを使えばすぐに必要な部分だけ切り抜けますが、有償のソフトが多く手が出しづらいですよね。 今回はそういったソフトをお持ちでなくても、透過画像が作れる方法をいくつかご紹介します。 画像の"透過"とは「透過」とは、画像の背景や一部分が透明になっていることを指します。 不要な部分を透過させることで、被写体やロゴなど必要な部分だけを切り抜くことが
この度、印刷通販デジタの屋内用シール印刷に「透明PP」を追加しました。 「透明PP」は薄手で柔らかなフィルム素材の透明シールです。 同じく透明シールの「透明PET」よりも曲面に貼りやすく、お求めやすい価格になっています。透明を活かした商品ラベルをお探しの方に、ぜひおすすめです! 透明度が高く、台紙も透明透明PPは、他の紙種と比べてのりのムラが少ないので、デジタの透明素材の中で最も透明度が高くなっています。ガラスやプラスチックなどに貼り付けた際に、違和感が少なくきれいに馴染
こんにちは印刷通販デジタを運営している、株式会社デジタのデザインチームです。 いつも記事をご覧いただきありがとうございます。 いつもなら印刷物の紹介をしていますが、この記事ではデジタのデザイナーについて紹介したいと思います。 デザインチームとは現在デザインチームには、4名のデザイナーが所属しています。 以前はチームではありませんでしたが、年々デザイナーが増え、数年前からチームになりました。組織構成としては、企画・システム開発事業部のなかに、企画課がありその中にデザインチー
夏が近づくと需要が高まるタトゥーシール。みなさんは使ったことはありますか? デジタの印刷物の中でも人気が高いタトゥーシールですが、市販のタトゥーシールと比べても珍しいのが、ホワイトインクが印刷できることです。 このことについては、以前noteで紹介したことがあるので興味がある方はそちらの記事もご覧ください。 ホワイトインクは白色として使う以外にもカラー印刷の下地にすることでデザインの発色を良くする効果があります。 ただ、肌に貼るという特性上、注文やデザインを制作する際にイ
この度、パッケージ印刷の厚紙封筒に新サイズ「厚紙封筒A4」と形状カスタムに「ミシン目・マチ」を追加しました。 厚紙封筒A4はA4サイズの書類が余裕を持って入る大きさのため、レターケースとしてはもちろん、梱包資材としても使える便利な封筒です。さらに形状カスタムのミシン目とマチを追加することで、利便性がUPしてマルチに活躍できます。 今回は新商品の厚紙封筒A4と、形状カスタムのミシン目とマチについてご紹介します。 マルチに使えるサイズ新たに追加された厚紙封筒A4は、デジタの
印刷通販デジタではこの度、パッケージ印刷の紙器に「ワンタッチ底箱」を追加しました。ワンタッチ底箱は、箱を広げるだけで自動的に底が組み上がる構造になっています。底が頑丈で、重みのある物を入れても底抜けの心配が少ない優秀な箱です。 また、ワンタッチ底箱も含めた全ての紙器で、今までよりも大きいサイズが作れるようになりました! 今回は新商品のワンタッチ底箱と、紙器の最大サイズUPについてご紹介します。 ワンタッチで組み立てワンタッチ底箱は名前の通り、ワンタッチで組み上がる箱です
今回は印刷通販デジタのシール印刷・ラベル印刷で人気の用紙「合成紙-白PP-」の特徴や用途をご紹介します。 まず「PP」とはポリプロピレンの略でプラスチックフィルムの一種です。デジタのフィルム素材には他にPETや塩ビ(PVC)、合成紙-ユポ-があります。どれも耐水素材ですが、それぞれのフィルムによって性質や特徴が異なるため、目的に合った用紙を選ぶ事が大切です。 PPはフィルム素材の中でも柔らかく安いPPや塩ビはPETと比べ柔らかく曲面に貼り付けやすいです。逆にPETは素材が
こんにちは!印刷通販デジタです。 この度、デジタのTシャツプリントに「全面プリント」を追加しました。 プリント位置や範囲の制限を気にせずTシャツ全体にプリントができ、自由度の高いデザインが楽しめる、全面プリントTシャツの登場です! インパクトのあるオリジナルTシャツを作ってみたい方、コミケなどでグッズとして販売したい方にもオススメです。 今回は全面プリントの魅力をご紹介します。 フチを残さず、全面に大きくプリント 全面プリントはTシャツの隅々までデザインを入れてプ
クリエイターやものづくりに興味がある人たちが集まる、ものづくりイベント「クリエイターズマーケット」が今年も名古屋で開催されました。 印刷通販デジタのInstagramではクリエイターさんへの応援を込めてクリエイターズマーケットに関連した投稿をしました。 この記事ではInstagramで投稿したグッズの制作過程やポイントをまとめました。 アートをデザインしてみる美大卒(洋画専攻)の私がアクリル絵の具で描いた作品をグッズにしました。 1877年のロンドンの貧困街で靴磨きを
Tシャツを作ってみたいけど、「どうやって作るのかわからない」「難しそう」などと思われるかもしれませんが、案外簡単に作れます。 さまざまな作成方法のなかでおすすめしたいのがデザインシミュレータです。 「デザインシミュレータ」を利用することで、誰でもかんたんにオリジナルのプリントTシャツを作成することができます。 詳しい機能の紹介については、”Web上で印刷物が作れる「デザインシミュレータ」をリニューアルしました!”の記事をご覧ください。 撮った写真をプリントするまずお手軽
印刷通販デジタではこの度、デザインシミュレータをより使いやすくリニューアルしました。 デザインシミュレータとは、Web上で印刷物のデータ作成ができるサービスです。 基本的に印刷会社への入稿は印刷の知識や、IllustratorやPhotoshopなどのアプリケーションを使用したデータ作成が必要です。 そういったものがなくても、誰でも簡単にデザインの作成から注文、入稿までオンライン上で完結します。 リニューアルされた新しいデザインシミュレータはTシャツプリントのみ対応ですが
YouTubeやInstagram、TikTokなど個人による情報発信が活発になっています。 その中で、芸能人だけでなくインフルエンサーによるコスメプロデュースが増えてきました。 今では当たり前のようにドラッグストアやロフト、東急ハンズなどのバラエティショップで売られているので見かけたり、実際に購入したことがある方もいるのではないでしょうか。 これから同じように化粧品をつくったり、販売したい方に読んでもらいたい内容になっています。 まずはじめに商品であるコスメや化粧品をO